本田圭佑 バセドウ病説は本当？

バセドウ病説が囁かれていたサッカー日本代表の本田圭佑選手

試合を見る限りでは本当だったのか？



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サッカー日本代表は惜しくもグループリーグ敗退という非常に悔やまれる結果になってしまいました。

しかしワールドカップはまだまだ続くのでもうしばらくは不規則な生活になってしまいがちですよね(;^ω^)

せめて日本代表には1勝でもいいので勝利を挙げてほしかったというのは誰もが思うところではあったと思います。

ワールドカップに興味がない方は非国民扱いされがちですが私もどちらかというとかなりのにわかファンなので、

そこは個人の価値観ということで放っておいてほしいですよねｗ


そんなにわかファンの私でも初戦のコートジボワール戦で先制点を挙げた本田圭佑選手のシュートや、
3戦目のコロンビア戦での岡崎慎司選手の同点ゴールの瞬間はとても感動しましたね！

勝利の瞬間を見せてほしいと願いテレビにかじりついて見ていました。


本田圭佑選手と言えばワールドカップ開催前から体調を心配されていましたよね。

その理由は不自然な目の動きや首元にある手術跡に貼られたテープなどから「バセドウ病」ではないか？

と言われていたからに他なりませんが…


バセドウ病の症状というのは簡単に説明すると…


・甲状腺の機能に異常を来す病気で新陳代謝が非常に活発になる

・常にジョギングをしているような状態なので体力を激しく消耗する

・脈拍が早く、発汗も多い

・落ち着きがなく、いらいらしてしまうことが多い

・眼球が突出する

などの代表的な症状があります。


本田圭佑選手がもしバセドウ病だったとしたら、試合の際にとても不利なのは言うまでもありません。

体力の激しい消耗はもちろん精神的にも集中力が乱れてしまいますからね…


今回のワールドカップでの本田圭佑選手を見ていると苦しそうな表情を浮かべている場面もありましたよね。

個人的にはやはりバセドウ病による激しい体力の消耗を疑ってしまいました。


力を出し切れなかったことを悔やんでいるのは本田圭佑選手だけではありませんが、
また見る者の心を震えさせるようなプレーを見せてくれることを願っています！

タグ：本田圭佑 バセドウ病 本当

キリンチャレンジカップ2014 日本 VS ニュージーランド

本日、3月5日はサッカーの話題で持ち切りですね！

キリンチャレンジカップ2014 日本 VS ニュージーランドとなでしこジャパン VS アメリカのダブル代表戦が開催されます。

この記事を書いているときは4-2でザックジャパンがニュージーランドを下しました！

やりましたね＾＾

前半20分の間に岡崎が2ゴール、香川がＰＫでゴールを決めるなど怒涛の追い上げがありました。

前半はニュージーランドに1ゴールを決められるものの日本優勢で後半戦に突入。

後半戦突入と同時に選手交代があり前半で活躍した岡崎も清武と交代となりました。


岡崎 慎司→清武 弘嗣

青山 敏弘→遠藤 保仁

酒井 宏樹→酒井高徳

山口 蛍→細貝 萌


さらなる追い上げを見せたい日本でしたが、後半戦はニュージーランドのクリスウッドに1失点を許してしまうなど失速感は否めない展開となってしまいました。

後半戦開始後もさらに香川と齋藤、大迫と豊田を交代。

豊田がゴール前で倒され好位置でのフリーキックのチャンスもありました。

本田がシュートを狙いましたが、キーパーにしっかりとキャッチされてしまいました。

試合には勝利したものの後半は前半の勢いが嘘かのような展開に…。

余談ですが主審が肉離れで交代などというアクシデントもありましたｗ

課題が残る試合と言われていますが、個人的には日本代表の快勝は素直に嬉しいです＾＾

タグ：キリンチャレンジ ザックジャパン ニュージーランド